「釣り日和?大滝の上へ」
日時/06/5/13
メンバー/山童子、バタやん、なごp
天候/雨 気温/寒い
朝から雨です。今日は大滝の上まで登る予定です。そこまで行かなくもと釣れると思いますが、今日はそこがターゲットです。水量は平水プラス15〜20cm、ええ感じです。途中から竿を出す事にします。降り続く雨のお陰でアプローチが楽です。気配に気付かずアマゴが次々に掛かります。しかも丸々と太った良型が多いです。
しばらく釣り上がると大滝が見えてきました。凄い水量になってます。滝壺を狙いますが、暴風と水しぶきで毛鉤は打てません。あっさり諦めていよいよ高巻きにかかります。
←大滝は先日の3倍i以上の水量。
↓ここの高巻が一番いやらしい(^_^;)
↓連瀑の落ち口から
高巻は「冷や汗かきルート」と「大汗かきルート」があるらしいですが今日は後者を登ることにします。息を切らして尾根を乗り越すと大滝上の流れが見下ろせますが、ここのポイントはパスしてそのままトラバースで次の滝へと向かいます。滝壺を腰までの徒渉で対岸へ。ルンゼを登り左の高巻ルートへ。ここが一番の難所で危ないところです。山童子さんが先頭で登りザイルを垂らしてくれました。フリーでも登れなくはないですが落ちたらタダでは済みません。バタやん、私と続きます。そこからの細いバンドのトラバースもおケツの穴がキュンとなる感じです。沢屋は稜線まで抜けるので往路だけですが、釣師はこれをまた戻ってきます。山釣師は凄いですね。そのまま次の連瀑も乗り越すといよいよパラダイス。山童子さんが36cmのアマゴを釣り上げたのもココ。その奥の滝壺では47cmが記録といいますから、「凄い」の一言です。どこのポイントでも魚が出る感じです。スレてないのでとってもスローな出方で、アワセは一呼吸おいてからです。チビもいますが、大物も出ます。次のポイントで大物が泳いでるのが見えます。お二人に譲って頂き、数投目で釣れたのが28cmのアマゴです。まさにグッドサイズ。
4つ目の大滝で納竿とします。全身ずぶ濡れで、寒くてたまりません・・・。
丸々と太ったアマゴ24cm。 今日の最大サイズ、アマゴ28cm。本日は全てリリース。
おケツの穴をキュンキュン言わし、高巻ルートを一気に下りました。タープを張って暖かい昼食をとり、渓を一気に下ります。朝よりさらに水量が増し徒渉もちょっと考えることもあります。夏場にキャニンオニングギャルが戯れるという釜は朝方は登って来られましたが、もう瀑水状態で沢通しには不可能になっています。ここは巻道で越えしばらくの沢歩きで林道のクルマへ戻ってきました。
この後、いつもの宴会場で小宴会の後解散となりました。山童子さん、バタやんおおきにでした。



P.S
これだけ源流部までアマゴが生息し繁殖し続けているのは、
その昔、源頭に稚魚を担ぎ上げ放流を行った「童子会」のみなさんのおかげです。感謝!

>沢屋のみなさん
「奥」へ泊まりで入渓し、釣りをする場合は「日券」を必ず購入してくさい。
15cm以下のチビはリリースしてくださいネ(^_ー)