「雨もまた楽し?」
■日時/2008.5.10 ■天候/雨 ■メンバー/パパ、なごp
一日中「雨」とわかっていても出かけるのが「釣師の習性?」。前夜発で天川へ向かう。
林道終点には1台のクルマも止まっていない。そんな物好きもそれほどいない。車内でちょこっと飲んで寝るはずが、結局缶チューハイを4本も開けて撃沈・・・。翌朝ケータイの目覚ましで起こされると雨がしとしと降っていた。「今日は寒いでー」。下地にネオプレンソックス&沢タイツ、カッパを羽織って午前5時半に出発。坦々と「上」へ向かう。沢登りのペースで進むならそれほど寒さは感じないが、いったん釣りペースになると寒くて寒くてたまらない。指先が冷たくてしびれるくらいだ。水量は平水だが雨が降っているので魚の活性も上がる。が、結構渋い。毛鉤をしっかり見てやがる。先日大アマゴを釣り上げた滝壺には25〜6cmのヤツしか見えなかった。せっかくリリースしてやったのにGW中に誰かに抜かれたのだろう。名前を書いてリリースするべきだった(^_^;)今日はパパはブドウ虫&ミミズを忍ばせて来たようだが、餌さえも無視される。「なかなか難しいもんやねー」。その上の大滝を高巻いて「パラダイス」へ突入。さすがに魚影は濃いが、サイズが小さい。おまけにここでも「食い」は渋い・・・。「ほんま、アマゴとおなごの気持ちはわからんわ^^;」。身を屈めて気配を消して奥の滝壺に近づく。釜には尺クラスも確認出来た。両側から毛鉤をそっと毛鉤を打ち込んでやるが、結局「チビ」しか釣れなかった。全身ずぶ寝れでブルブルと震えながら昼食とした。あんまり寒いので股の間にバーナーを置いて暖をとったくらいだ。「止まってると寒いから降りまっせー」途中の大釜で2尾を追加して、2時間半をかけ午後4時にクルマに戻った。冷えきった身体に帰りの「天の川温泉」は「生きてて良かった」と思えたのであった(^。^)
■釣果:アマゴ9尾(最大22cm)テンカラ/全てリリース

PS.先日買ったカッパ(モンベル/バーサライトジャケット/マスカットカラー)は「新緑」にマッチした「保護色」で気に入った。魚に近づいてもあまり気配を悟られない気がした。パパ曰く「保護色でなごpが見えへん・・・」。それは言い過ぎやろ(^_^;)