「居酒屋・平乃小屋にて」
■日時/2008.9.27〜28
 ■天候/晴 ■最低気温2℃/平乃小屋 ■メンバー/山童子、パパ、なごp
約1年振りに「平」へとやってきた。グッと冷気を運びこんだ大陸の高気圧、寒さにまだ慣れない身体には無茶苦茶寒く感じた。この日に立山では7cmの初冠雪を記録したと聞いた。
扇沢のトロリーバス乗り場は早朝から賑わっていた。この時期の一番便は午前7:30からしか無い。観光客や登山者に混じってザックの脇にロッドを付けた人達が多く見られたが、この殆どが平と某ロッジの常連客だったとは・・・。よくよく考えれば渓流の漁期最後の週末、それも頷けたのであった。
▲淡々と2時間半歩き続けて入渓した黒部湖の支流にて、「一瞬勝負」のルアーでゲットした「尺上イワナ」。5gのスプーンを5m先のポイントへアンダーキャスト。リトリーブ、フッキング、ブッコ抜きまで「約3秒」。まさにエキサイティング一瞬だ!

平乃小屋で取りあえず1本「プシュ!」久々のたまちゃんがアテを出して迎えてくれる。「今日は富山のハイキング倶楽部の人や常連の釣り客達で20人以上の大入り」だという。2本目を抜くともう動けなくなるので程々にして、先の支流の流れ込みへ向かった。
▲黒部湖にて山童子さんに45cmの天然ニジマス。ここの「虹」はほんまに綺麗や!

支流の流れ込みでルアーを引くがサッパリ。岬の駆け上がりへ移動する。パパは辛抱が足らず10分も持たずに山童子さんにロッドを託す。そうそうに掛かったビッグレインボー。私もその後に40cm弱くらいのもの釣り上げ、「引き」を楽しんだ。湖畔はまともに風を受け、とにかく寒いので4時半ころには小屋へと戻った。
▲左は45cmのニジマス/調理人 パパ。
▲右はイワナ3尾分/調理人 覚さん、パパ、なごp 上段の並びの悪いのが私の作品・・・「やっぱ難しいわ・・・ー_ー;」
 海の魚で手慣れたパパもさすがだが、覚さんの「捌き」は何度見ても凄いわ(^。^)

夕食は2部制となった。我々を含め2部目の9人は全員「釣師」。初対面だったので最初は遠慮がちながらも、酒が入ればそのうちに盛り上がってくるものだ。各々持ち込みの焼酎やワインでヘロヘロになるまで飲んで騒いだ。酔っぱらっていても多少は上階に寝ている人達に気を使っていたが、夜遅くにトイレに降りて来たおばさんに「ギラッ!」と睨まれた。でも・・そんな顔しなさんなって・・・ここは居酒屋「平乃小屋」なのですから・・・(^_^;)
北アルプスの山々は色づき始め、小屋閉めまであと僅かとなった秋の宴会釣行でした。