大台ヶ原・シオカラ谷遡行(沢登りオンリー!)
date/2004.5.29 member/かきp、よっC、こてつ、なごp
Course time/大台ヶ原駐車場(8:30)---シオカラ吊橋(8:50)---滝見道---西ノ滝直下(10:20/鍋宴会突入♪/
12:40)---
       ---高倉滝(14:50)---東ノ滝---シオカラ吊橋(16:30)---大台ヶ原駐車場

東ノ川(うのかわ)上流部のシオカラ谷へは今回で3度目の遡行になる。
関西随一のスケールを持つこの谷は、巨岩帯と天空から降り注ぐ大滝、そして大岩壁の中を
パズルを解いていくような感覚で楽しめる。
が、誰が付けたのか?赤いペイントが所々にある・・・(某モン○ルクラブの仕業か?)

沢自体は難しい所はなく、最後の東ノ滝を除けばずっと沢通しでいけるのも楽しい。
今回は「沢デビュー」のこてっちゃんを含めた4名での日帰り遡行となった。

シオカラ吊橋から滝見道に入り西ノ滝直下まで降りる。(滝見道は【通行禁止】の看板あり。全ては自己責任で!)
途中の展望台からは西ノ滝(150m)、中ノ滝(245m)、千石グラの大岩壁を一望。ここまでなら入ってくる写真家も多いようだ。
しっかり踏まれた道を急降下して行くと西ノ滝直下に飛び出す。
(直前に分岐があり、左のしっかり踏まれた方を選ぶと降りれないので要注意!)


滝見道をゆく 展望台より西ノ滝150m 展望台より中ノ滝245m
西ノ滝直下 かきp、よっC、こてつ 男の鍋♪

西ノ滝を見上げる最高のロケーションで、いきなり鍋宴会に突入♪(山岳会だったら「あり得な〜い!」こと^^;)
川で冷やした缶チューハイを「グビグビッ!」とやる。
豚肉&なごつみれ、野菜たっぷり。しかし、もう・・うどんが食い切れへん・・・

まったりと2時間ほどで宴会を切り上げ、気合いを入れて遡行開始!(登らないと帰れない^^;)
足下がややフラつくが次に出てきた淵の泳ぎで【酔い】は一気に吹っ飛んだ。
「うっひょ〜〜〜!」「ちめてぇ〜〜〜!」「やめて〜〜〜!」・・・辛いが楽しい。困難がおもろい。沢屋はやっぱり「M」なのかもしれない。


遡行開始・・「おぇっ、吐きそう^^;」 淵で泳ぐ。仁王立ちで笑うかきp。 遡行中
サマーコレクションとよっC 高倉滝18mを直登 こてっちゃん、頑張る

千石グラが正面に見える岩の上で小休止。左の凹角がクライミングルートのサマーコレクションだ。
ちょうど3人組のクライマーが登攀を始めたところだった。しばらく遠目で見守る。
この時間から日没までに登り切れるのだろうか?

しばらく行くと高倉滝18mが現れた。ここは左から取り付いて中段を右へトラバースして直登。
シャワーを浴びながらの滝登りは楽しい。

やがて、東ノ滝25mが出てきて遡行も終わりに近づいた。
ここは僕らでは登れないので、手前の左岸を一端滝見道に登り沢へ戻る。最後は綺麗なナメを行くとシオカラ吊橋に到着。

久しぶりに楽しい日帰りの沢でした。こてっちゃんも大いに楽しんでくれたようだ。
「沢登りを始めたい」という人にはお勧めのコースです。経験者同伴で是非!(^_-)

なお、東ノ川は全面禁漁区です。釣りは出来ません。シオカラ谷ももちろんダメです。
しかし魚影は薄い川です。いちばん魚影の濃いのはシオカラ吊り橋より上流部です。(全て目視で確認^.^)


よっCのレポートへ