2006.2.11比良山系堂満岳1057m 天候/曇り時々晴れ メンバー/パパ、ハルミ、なごp

前夜、久々に山行なのに、これまた久々に風邪を引いてしまって38℃の熱。全身ホットホットで身体の節々が痛い。「ちょっとヤバそう…」
薬を飲んでpm9:00に布団に入る。am3:30に目覚ましで起こされるとなんとか回復していた「ラッキー♪」
比良山系は初めてで、武奈ヶ岳へ登る予定でイン谷口から歩き出す。身体が重くてしんどい、病み上がりだから仕方ない。大山口の分岐でアイゼンを履く。北比良峠へのダケ道方面はトレースが無い。「こりゃ日帰りの武奈は無理だな・・・堂満岳にしよう♪」とあっさり行き先を変更。こちらはしっかりトレースが付いている。金糞滝の手前で右は川を渡って金糞峠へ、左はルンゼのコース。地形図を見ても岩場も無さそうだし「これ行ってみよ♪」と左のトレースを辿ると7〜8名の山岳会らしきパーティがいた。その先には2人組のパーティが先行してるという。「こりゃラッキー♪今日は体重オーバー2名と病み上がり1名。ラッセルを頂くことにしよう♪」と大休止の後、トレースを辿る。沢づたいにグングン高度を上げ、やがて40度以上の斜面が続く。何度も小休止をしながら登っていく。上部に目をやると単独の山スキーヤーがこのルンゼを滑降してきた。「かっこええなぁ〜」

「ガソリン」注入。
正面谷林道を行く。
グングン斜度がきつくなる。
ルンゼは入るといきなりの急登でへろへろの3人組。
もうすぐ稜線。
上部の岩峰群。
琵琶湖を眼下に堂満岳頂上にて。
堂満岳頂上より武奈ヶ岳方面。
へろへろになりながら稜線に出て、左へしばらく行けば堂満岳1057mのピーク。山頂は開けていて比良山系が一望出来、眼下には琵琶湖が見える。遠くに見える武奈ヶ岳(ここからではコヤマノ岳に隠れているのかな?)を眺めてパパ氏は「おえっ」と吐き気を催す。「遠いなぁ・・・」「確かに・・・」
ピークより少し戻った窪地に宴会場をセット(コレが一番の目的♪)。鍋宴会2時間1本勝負♪ハルミちんのハバネロ鍋は激ウマだった。

ここから堂満東陵を下ればイン谷口までの周回コースとなるのだが、「あのルンゼを尻滑りしよう!」ってことで往路を戻ることにする。
「うっひょ〜!」と滑りだすが、雪が重くて思った以上に滑らない・・・。消化不良ながらも滑り降り、往路を淡々と歩いてイン谷口へ戻った。
「比良トピア(人多い。施設狭い。飲食出来ない。)」で汗を流して比良駅前の食堂でおでんで一杯やってから帰路についた。


コースタイム/イン谷口(7:00)ー大山口ー金糞滝ールンゼー堂満岳(12:00/14:00)ー往路を戻るーイン谷口(16:30)