「弥山川・梯子はハードだぴょん♪」
メンバー/なごp・harumi レポート/harumi 編集・監修/なごp 天候/初日:晴れのち雨、二日目:晴れ時々曇り
コースタイム/
10/28 /林道終点(7:30)〜一ノ滝〜双門滝のテラス(11:00/11:05)〜河原小屋(泊)(12:45)
10/29 /河原小屋(7:15)〜狼平(9:00/9:30)〜頂仙岳(10:45/11:00)〜カナビキ尾根分岐〜熊渡林道終点(13:00)

さてさて、今回の山行はかなりハ〜ドでした・・・うっ泣。師匠からの指令!「行くぞ!」の一声に、気合が入るharumi弟子♪ 
任務も任されました・・・夕食♪・・・ご希望の「コチュジャン鍋」お酒もたんまり食材担ぎいざ弥山川へ〜^^
熊渡から一路目指すは狼平!八経・弥山は先週のお天気がいい日に満喫しているために、今回は・・・狼平までとなる♪ほんまはヘロヘロでそこまでは行けないだろうと師匠の優しさなのか?(^^;)
▲名物、地獄の連続梯子登り
▲チラホラと紅葉
熊渡林道終点に着くと車が3台すでに駐車していた。この弥山川は岩魚(キリクチ)が生息している川でもあり、永年禁漁区となっているらしい・・・初めて知ったというか認識したというほうが正しいかな?(ーー;) 
先に出てくるがイワナのペアリングも初めて見れた♪〜二匹が寄り添い綺麗な水の中を泳ぐ、人に釣られることがなく、まったく怖さが身についていない。そばで見ていても掴めそうなくらいでした!
と!・・・早速靴を履き替え身支度を済ませて、いざ出発〜!この瞬間が一番ドキドキするのはharumiだけかな?まずは、白川八丁の河原歩き!水のないガラガラの石の上を歩く。流れが出始めた所くらいから登山道に入る。ここからが梯子や鉄の橋のオンパレード^^;となる!
あちこちのHPで見かけていた梯子は赤く錆びていたが、新しいものに架け替えられていてとても歩き易かった?・・・いえ、登り易かった〜(爆) ずっと弥山川を見ながらの歩きなので、時折留まっては景色を眺める事もしました。すごく水の色が綺麗で・・・エメラルドグリーンのような色を出してました!川を渡り、梯子を・・・岩に打ち付けてる杭をつかんだりクライミングのようなハードな場所です〜。ルートを確認しながら登らなければ間違う可能性もあります。でも、必ず梯子が何かが目視できるのでそれで判断できます〜(^^;)体もヘロヘロお腹も空いた〜休憩したい〜(ーー;)も〜心の中で何度叫んだことか!でも、あと少しいけば・・・きっと・・あそこを登ればも〜〜着く!その時、師匠が・・・「あと少しで河原小屋やから、ここでご飯して狼平までいくで〜!狼平は河原小屋からタイムコースで1時間15分やから・・・harumiの歩きでは2時間やな!」まだ・・・2時間????? も〜〜わたしゃ足が上がりません〜泣!”
ランチを済ませたが、まだ体力が回復できてない^^; これはそ〜〜と〜〜しんどいコースなんやな!(てか、荷物が重すぎるのかも?)足がカクカクなりながら必死で師匠の後を追いかける!と・・・ひょっこり河原小屋に、またタイミングよく雨が降ってきているではありませんか!イヤン〜。
も〜体はバテバテで足は動かずで、これ以上歩けませんオーラを体中に光らせていたのか?師匠が、「本降りになってきたからここにするか?」「(*∩-∩*)」即答でした。重いザックを下ろし、まずは川で水汲み〜。こんなの楽勝!歩かなくていいんだから〜むふっ^^; 
でもまだ夕食には早いので、とりあえず缶チュ〜ハイをプシュッと開けておつまみで宴会一次会スタート!すきっ腹に飲んだせいか?疲れてるせいか? 二人とも何時しかグースカ昼寝タイムにオチイる!
▲滝見平より双門ノ滝 ▲名物、コチュジャン鍋/小屋内テント泊^^; ▲千円のシャツbyユニクロ
目が覚めたら、4時半 え?・・・2時間も爆睡?・・おっしゃ〜睡眠も充分! 宴会本番スタート♪ 雨が強く降ったり弱まったり・・・時折水の音が変な音や声に聞こえる、怖い〜。トイレに行くのが嫌になる。小屋に泊まる事が出来ない時の為に、師匠はテントを担いできていた。さすが〜〜!この時間になればもう誰も来そうにないし、使わないのはもったいないし、小屋の中で寒さもしのげるからと言う理由で、「めんどくさい〜」という師匠に「テント!テント!」とお願いした。普通小屋で泊まる場合、「テントなんて小屋の中に張るヤツはおらんやろ?」・・・うっ・・・泣”
初めての山小屋テント泊?は美味い鍋&おもしろい会話と、時々怖い話で過ぎていきました・・・。
▲狼平にて
▲名物、鉄杭の空中散歩
翌朝、6時過ぎに起床。ボーーっとしながら朝ごはんの準備! 師匠はパン&コンソメスープ&ソ〜セ〜ジ&ピザ風きのこパン&コーヒー!harumiは昨日の残ったお野菜を塩ラーメンに入れて、食べました〜。ちょこっとパンを頂く・・・「う〜〜ん美味い♪」コーヒーを飲んだあと出発準備して!GO〜。最初の川渡りで、harumiの左足が「ズボッ」靴の中に冷たい水が・・・泣” 雨のせいで石がツルツルしていて滑りまくり〜^^; でも泣いてはいられない〜!目指すは〜狼平です、本当なら昨日お泊りしてるはずでしたが、意思の弱い?いえいえ・・・体力のないharumiですので、たどり着けずじまい^^; 師匠曰く・・・「狼平まで行けない人は、皆ここに泊まるんや〜!」と・・・。 それ・・harumiのことやん〜!いいねん!自分の体力わかってるから〜(ーー;) と、・・師匠にも〜怖い場所はないかな?と尋ねると・・・。これがまた!あるって訳ですが〜、楽勝楽勝〜!え? ほんまかな?ま〜〜行くしかないから、がんばるけど^^; また、木を掴んで登ったり鎖を持って細い場所を歩いたり・・・そ〜〜ですきました、岩に杭だけが打ち込んであり・・・下は丸見え! 川がめっちゃ綺麗な川が・・・ゴ〜ゴ〜と流れてるではありませんか?うっ・・・。固まるharumi!高いところが苦手なharumiです、それを知ってる師匠は「鎖をちゃんと持ってゆっくりこい!」あ〜っなんと優しいお言葉!怖いっちゅ〜ねん!手と足が緊張すると一緒に出るあれみたいに^^; 確実に渡らないと落ちちゃうから、・・・頑張りました。
途中・・・あちこちで岩魚(キリクチのペアリングも見れて♪ ラッキーでした〜。師匠は食入る様に見てました(^^;) 狼平には管理人と思わしき青年がビデオを撮ったり、何か川に変化がないかを確かめに歩いてました。至る所にある禁漁区のチラシが狼平の景観をちょっと壊してる感じがして悲しく思いました(^^;)
30分ほど狼平で休んだあと、頂仙岳1717mに登りました。360度とはいかないものの、稲村の大日のちょこっと飛び出した三角お山が見えました。休憩もそこそこ、熊渡を目指しカナビキ谷の印の場所までガンガン下りました。(実は^^; このカナビキの谷のマークが微妙で、ちょっと下りていいものかあれこれ思案したりして、1時間のロスタイムがでました〜^^;)道がわかれば後は下りるだけ〜、ストックを出して傾斜が45以上あるような場所をズルズル滑りながらコケながら下山していきました!前日の雨の影響で、足元の落ち葉と石は濡れている。いつもは転けたりしない師匠も・・・今日だけは珍しく5回は転けてました(^^;)
行動している間は雨にはかからず、ラッキーでした♪O(^^O)(O^^O)(O^^)O♪
下山後、師匠とガッチリ硬い握手?をして、・・・ドロドロの靴を洗おうと川の流れのある場所で師匠、harumiの順番に靴を洗いました!
が!・・harumiはやはり天然です〜、最後の最後で自分の右足の靴を洗ってる最中に! 「ズボッ」と水の中に!爆” も〜〜言葉がでませんでした。(ーー;) とにかく、楽しくも辛い弥山川コース♪ 行けたのは師匠のおかげです。「ありがと〜(●^o^●)」