「晴天の北鎌尾根」

■2009.9.20〜22 ■山域/北アルプス
■メンバー/山童子・イズヤン・ヤッサン・うーちゃん・なごp
■天候/1日目/快晴 2日目/晴れ 3日目/小雨 ■最低気温/6℃(上高地・初日朝) 
コースタイム
1日目/上高地(6:15)〜明神〜徳沢〜横尾〜ババ平(昼食)〜大曲〜水俣乗越(13:30/14:00)〜北鎌沢出合手前(15:30/泊)
2日目/泊地(4:30)〜北鎌沢右俣出合(5:00)〜北鎌コル(6:40/6:55)〜大槍(13:15)〜槍ヶ岳山荘(13:45/14:00)〜槍平(16:30/泊)
3日目/槍平(7:00)〜新穂高バスターミナル(9:50)

「晴れた日の北鎌に行きたい」それは前回(2003)からの念願でもあった。

【アプローチ】
アカンダナ駐車場より朝一番のバスで上高地へ入る。早朝から人ごみでごった返す中、坦々と歩く。
▲ババ平より ▲ババ平にて昼食
▲水俣乗越 ▲天上沢へ下降

【水俣乗越を乗り越し】
十数キロを歩いた後の急登は相当堪えた。息も絶え絶えで水俣乗越へ到着。私が一番最後でみんなを待たせてしまった。ここが今回の核心部だったかもしれない(^_^;)
▲天上沢下降途中より北鎌尾根と大槍
【北鎌沢出合手前のテン場】
出合にはすでにいくつものテントが見えたので、テン場を探しながら下降していくと右岸に絶好の場所があった。しかも出合まで降りると大槍は見えないが、ここからはギリギリ望めるのだ。
▲整地不要の絶好のテン場 ▲焚き火で暖をとる
▲個人装備のうな丼(私)皆に顰蹙をかった(^_^;) ▲テン場より穂先

【北鎌コルへ】
2日目、3時起床4時半出発。右俣出合で水を補給する。しばらくはヘッデンで進むが北鎌沢上部にすでに先行者見えた。今日はおそらく10パーティほどが大槍を目指すようだ。
▲もう少しでコル ▲どんどん高度を稼いでいく
▲北鎌独標のお出まし
▲独標のトラバース
▲大槍へ続く素晴らしい稜線。そしてこの晴天!
▲独標を振り返る ▲どんどん近づく大槍
▲北鎌平より大迫力の大槍&小槍!日中は逆光になるのが惜しい。
▲大槍基部のレリーフ ▲尾根を振り返る
▲穂先への登り ▲一つ目のチムニー

【穂先へ】
北鎌平で小休止の後、いよいよ穂先へ。ここから眺める大槍&小槍のスケールは写真では到底伝わらないだろう。懐かしい基部のレリーフを見送り、2つのチムニーを越えると山頂へ。13:15「みんなようがんばった!」こんな好天で登られたことに感謝するとともに、「もう来ることはないかな?」と思った。
山頂にて
山頂への一般道は大渋滞。「頂上往復3時間」ということでした(^_^;)

【祝杯、下山】
人で溢れかえる槍ヶ岳山荘でビールで祝杯♪「おつかれさんでした!」
空いているなら肩でゆっくりするのも良いが、すでにテン場も一杯のようだし予定通りに槍平まで下山。

翌日は小雨の降る中を新穂高まで、天候も予想通りだった。クルマを回収して「ひらゆの森」でゆっくり温泉に浸かり帰路についた。