「ビッグデイ!聖宝谷より弥山・八経ヶ岳、日帰り登山」

■2011.2.26 ■山域/大峰
■メンバー/山童子・ヤッサン・なごp 
■天候/快晴 ■最低気温/0℃ ■積雪/約1m(弥山小屋付近) 
■コースタイム/
大川口(7:00)〜聖宝谷出合(7:30/7:45)〜聖宝宿跡(9:30/9:45)〜国見八方睨(10:45/11:00)〜八経ヶ岳(11:30/11:40)〜弥山(12:10/13:00)〜聖宝宿跡(13:30)〜聖宝谷出合(14:25/14:35)〜大川口(15:05)

暖かい日が続き雪も締まってきたので、2週前に1泊で行ったコースを日帰りでチャレンジ。前回はパスした八経ヶ岳も踏んでおこう。大川口に駐車して雪がすっかり溶けた林道を聖宝谷出合まで歩く。聖宝谷も2週前に比べると地肌が多く出ている。途中からアイゼンを着け、雪の締まった急斜面を登る。滑ると一気に落ちていきそうなので、私はストックからピッケルに持ち替えた。稜線直下は少しズボったが、1時間45分で聖宝宿跡に到着。
▲聖宝谷へ入る(オンマウスで2週前の写真) ▲聖宝谷上部
▲理源大師像(オンマウスで2週前の写真) ▲アイゼン+ワカン

聖宝宿跡からはアイゼン+ワカンで進む。日差しが強くてサングラスは必携。暑くてジャケットも脱いでしまった。1時間ほどで国見八方睨に到着。木々のモンスターもすっかり無くなった。冬道で八経ヶ岳のピークへ。360度の視界が広がり、四国の剣岳までが望めた。
▲国見八方睨にて
▲八経ヶ岳山頂にて。雪に埋もれた錫杖から積雪は1mくらい。

弥山小屋前で昼食後、一気に下る。聖宝谷の尻滑りは結構スピードが出て、ピッケルで制動をかけた。この下山で私は両膝の後ろの筋が痛み出し、終盤はヨレヨレ状態であった。
▲聖宝谷を滑り降りる私
▲国見八方睨と八経ヶ岳山頂より。iPhone4にて撮影、iMovieで手振れ補正。

大峰は春山の陽気でした。もう冬は終わりですわ。

※聖宝谷はバリエーションルートです。ルート取りによってはロープが必要になる箇所もあります。